2008年11月18日火曜日

(5)XOOPSと自作サーバについて

  • 自作サーバを立ち上げてXOOPSを動かすためには、基盤ソフトウエアが必要となります。httpサーバApache、HTMLファイル内に記述するスクリプト言語(たとえばPHP)データベース(たとえばMYSQL)など、これらのソフトのバージョンや操作性、互換性を考えるより手っ取り早いのが、レンタルサーバを使うという方法です。xoopsの基盤が整っているサーバであれば、xoopsを動かすことができます。
    ①レンタルサーバにxoops cubeのデータベースを作成します。②XOOPS cubeコアパッケージのダウンロードしてきます。③xoopsをサーバにUP ④サーバに上げて、ブラウザからインストール 
    細かな、注意点については、次回説明します。 ここまでで間違っているところがあったらコメントをください。

    xoops受け入れレンタルサーバ比較URL 
    http://odekoni.chu.jp/naviServer/hikaku/xoops.php

2 件のコメント:

Dotcomi さんのコメント...

どもども・・・オヒサシブリデス

Ausからは無事に帰ってきました。円高で買い物が安かったです。
ブログです
ここいらへんに、少しだけエントリーをあげておきましたので、見てやってください。

A-XYZ阪本 さんのコメント...

はじめまして。mixiから来ました。

> httpサーバ、(たとえばApache)
> HTMLファイル内に記述するスクリプト言語(たとえばPHP)
> データベース(たとえばMYSQL)

……となっていますが、phpとmysqlは、「例えば」ではなく、xoopsであれば“必須”です。

httpサーバについても、基本的にApacheが前提で設計されています。

また、サーバのOSも基本的にLinuxが前提で競って期されているため、windowsのIISサーバその他、Linux系以外の各種OSでは、なにかとxoopsのコア本体を改造しなければいけません。

「たとえば」という表記に、誤解を招きかねない可能性を感じましたので、コメントさせていただきまshた。